薬剤師の令和から始める健康ブログ

日常生活に役立つ、健康に関する話題を提供します。健康についてお悩みのことがありましたらテーマとして取り上げますので、お気軽にコメントください。

【筋トレも良いけど柔軟も】私もメッチャ体硬いです…

今日は私がよく読んでいる雑誌に、スポーツにおいて「ゴリゴリの筋肉」と、「しなやかな筋肉」対決のようなものがコラムとして出ていました。(かなりザックリとした解釈です…)

順天堂大学 スポーツ健康科学研究科 宮本 直和 准教授が発表された内容で、結論から言うと「競技によって向き不向きがある」とのことで、具体的には短距離走では前者が有利で、長距離走では後者が有利との結果だったそうです。

何となくイメージ通りの結果だと思いますが、ダイエットに置き換えたらどうなんだろうと思ったので色々調べてみました!

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筋トレと柔軟どっちがダイエットに効果的か?

筋トレについては以前に記事にしておりますので、興味を持っていただけましたらこちらもご覧ください。
www.reikenblog.work

こちらも結果が既に出ているようで、ダイエット効果だけを目的とした場合「筋トレ」に軍配が上がります。

どちらも体内の代謝を上げる効果がありますが、筋肉量増加に伴う代謝向上には柔軟のみでは敵わないf:id:machiyuu:20190820215200j:plainという結果のようです。

しかし、双方を組み合わせることで効率的に代謝を高めることが出来ます。

運動前の柔軟

運動前のストレッチには、筋肉を伸ばすことでのケガの予防だけでなく、筋肉の可動域を広げてあげることで効率的にトレーニングを行うことが出来ます。

ケガの予防効果としては、体をほぐす意味合いだけでなく、血流が良くなることで体温が上がりますので運動をする準備となります。

私もインプットを行っている際に知ったのですが、柔軟にもいわゆる「コツ」 があり、「痛みが出るまでしない」、「複数の柔軟を複数セット行う」、「伸ばしたい筋肉を意識する」、「伸ばしたところで少し静止する」などが、体をやわらかくしやすいコツとのことでした。今までゴリゴリと痛い目を見ていたのは一体何だったのか…

今までお風呂上りにやることぐらいしか知らなかったので、試してみたいと思います。他にも柔軟に関しては私も素人なので、専門の方がいれば教えていただけますと幸いです。

運動後の柔軟

運動後のストレッチは体に疲れを残さないようにするクールダウンとリラックス効果が目的となります。

実は意外なことに筋肉痛になるメカニズムはハッキリとわかっていないようで、「運動による組織の炎症」、「疲労物質の乳酸の影響」などが考えられています。

これらを予防する上でストレッチが効果的とされており、さらに炎症が酷く患部が熱を持っている場合などはアイシングを行います。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

ストレッチは筋トレほど代謝を上げる効果はありませんが、筋トレと組み合わせることで効果的な代謝促進を行える可能性を示唆しました。

また、以前にストレッチを行うことで筋トレの効果を阻害するといった内容を見たことがありましたが、冒頭の内容から短距離走や、重量挙げなどの一部スーパーアスリートに限ることもわかりましたので、上記に当てはまらない方はご活用いただけばと思います。

どちらかというと体ガチガチな私としては、これを機会にお風呂上りなどにストレッチを行ってみたいと思います。上記内容意外にもコツがありましたら是非コメントいただけますと幸いです。

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